大陸気団(読み)タイリクキダン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「大陸気団」の意味・読み・例文・類語

たいりく‐きだん【大陸気団】

  1. 〘 名詞 〙 大陸上に発生する乾燥した気団。寒帯性のものと熱帯性のものがある。〔日本気候(1948)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「大陸気団」の意味・わかりやすい解説

大陸気団
たいりくきだん

大陸上で発現する気団で、乾燥しているのが特徴である。発現地の緯度帯によって、寒冷乾燥できわめて安定している大陸性寒帯気団と、高温で乾燥している大陸性熱帯気団とに分類される。日本付近の天候と関係ある大陸気団としては、大陸性寒気団に属するシベリア気団と、大陸性熱帯気団に属する揚子江(ようすこう)気団があげられる。

饒村 曜]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む