天下執行(読み)てんかしゅぎょう

精選版 日本国語大辞典 「天下執行」の意味・読み・例文・類語

てんか‐しゅぎょう‥シュギャウ【天下執行】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「てんがしゅぎょう」とも ) 大政を執り行なうこと。百官を統べて、摂関事務を代行すること。内覧。
    1. [初出の実例]「大臣のくらゐにて廿七年、天下執行、摂政・関白し給て廿年ばかりやおはしましけん」(出典:大鏡(12C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む