コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天壇公園 てんだんこうえん

1件 の用語解説(天壇公園の意味・用語解説を検索)

世界の観光地名がわかる事典の解説

てんだんこうえん【天壇公園】

中国の首都・北京にある公園。昔、天を祭った場所で、明・清の歴代皇帝は毎年正月の上辛日に、この公園で天に五穀豊穣を祈った。総面積は270万m2で、故宮の4倍を超える。鳥瞰(ちょうかん)すると、建物は「回」の字型に配されていることがわかる。内外のふたつの壁が敷地を囲んで、外壇(外壁)の長さは6416m、内壇(内壁)の長さは3292mある。外壇の門は、当初、皇帝が祭天の際に出入りした正門(西門)だけで、内壇には東西南北に置かれた四大門の「天門」があった。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

天壇公園の関連キーワード祭酒社壇祖堂サスキ公園サンカントネール公園チシュミジウ公園テルビューレン公園ビゲラン公園ポトマック公園ボリス公園

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

天壇公園の関連情報