天慮(読み)テンリョ

精選版 日本国語大辞典 「天慮」の意味・読み・例文・類語

てん‐りょ【天慮】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 天子のおぼし召し。天皇のお考え。神慮叡慮
    1. [初出の実例]「相模入道も、さすが天慮其の憚り有りけるにや」(出典:太平記(14C後)一)
  3. 神のおぼしめし。
    1. [初出の実例]「心清きあにまには 何たる所よりも天慮に叶ひ」(出典:ぎやどぺかどる(1599)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む