デジタル大辞泉 「天敵温存植物」の意味・読み・例文・類語 てんてきおんぞん‐しょくぶつ〔テンテキヲンゾン‐〕【天敵温存植物】 作物を栽培する際、害虫防除を目的として周囲に植栽される植物。作物の害虫の天敵となる昆虫を誘引し、その定着・増殖を図る植物をさす。ナスの圃場ほじょうにオクラを植える導入例が知られる。天敵誘引植物。インセクタリープラント。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 企画営業・アカウントプランナー/Webマーケティング・ネット広告 株式会社サンカクカンパニー 東京都 北区 年収400万円~700万円 正社員 / 契約社員 戸建て住宅のメンテナンス営業 閑散期は完全週休2日/JAの紹介案件中心で無理な営業ナシ 株式会社昭和リーブス 京都府 京丹後市 月給26万円 正社員 Sponserd by