コルラ(読み)こるら

日本大百科全書(ニッポニカ) 「コルラ」の意味・わかりやすい解説

コルラ
こるら / 庫爾勒

中国、新疆(しんきょう)ウイグル自治区中央部、バインゴル・モンゴル自治州北部の県級市。同自治州の政府所在地である。人口48万6968(2015)。天山(てんざん)山脈南麓、タリム盆地北東部にある。クチャ、アクスなどを結ぶ天山南路の拠点で、現在トゥルファンから南疆線(トゥルファン―カシュガル)が通じる。市東部にはコルラ空港がある。小麦、ワタ作などのオアシス農業や牧畜業が発達し、ナシ(香梨)は特産である。石油・天然ガス関連の産業も盛ん。

[駒井正一・編集部 2018年1月19日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む