天皇の国賓接遇

共同通信ニュース用語解説 「天皇の国賓接遇」の解説

天皇の国賓接遇

国賓は、外国から招く要人のうち、外務省が定める5段階で最上位の待遇。対象は国王や大統領など元首クラスで、皇居・宮殿東庭で歓迎式典、天皇、皇后両陛下との会見、宮殿「豊明殿ほうめいでん」で宮中晩さん会がある。帰国前には、両陛下が相手側の宿泊先に出向き、別れのあいさつをするのが慣例。海外の王族の場合は、両陛下が共に東京近郊などに出掛けることもある。国賓に次ぐ待遇としては、王族や首相級を昼食会などでもてなす「公賓」や、歓迎行事を省いた「公式実務訪問賓客」などがある。

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