宮中晩さん会

共同通信ニュース用語解説 「宮中晩さん会」の解説

宮中晩さん会

天皇、皇后両陛下が国賓を皇居・宮殿の大食堂「豊明殿ほうめいでん」に招き、催す食事会。最近では年に1~3回、開かれることが多く、皇族や日本の首相夫妻の他、両国の閣僚や縁のある人々が招待される。冒頭、陛下と国賓のスピーチがあり、乾杯。料理はフランス料理と決まっており、主に栃木県の御料牧場で生産された肉や野菜などの食材が使われる。会場には、宮内庁楽部が演奏する両国ゆかりの音楽などが流れる。食後は「春秋の間」に移り、飲み物を手に歓談する場もある。

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