太刀の緒(読み)タチノオ

精選版 日本国語大辞典 「太刀の緒」の意味・読み・例文・類語

たち【太刀】 の=緒(お)[=帯取(おびとり)]

  1. ① 太刀を佩(は)く時に用いるひも。太刀の足に結びつけ、腰にまとう。帯取(おびとり)の緒。かたなの緒。
    1. [初出の実例]「良少将たちのをにすべき革をもとめければ」(出典:大和物語(947‐957頃)二二)
  2. ② 刀の下緒(さげお)。
    1. [初出の実例]「太刀(タチ)の緒をもて(いましめ)たる船虫を牽立来つ」(出典:読本・南総里見八犬伝(1814‐42)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む