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太平記読 たいへいきよみ

百科事典マイペディアの解説

太平記読【たいへいきよみ】

太平記》を台本として講釈する江戸時代の語り物芸能またはその講釈師のこと。室町時代に《平家物語》《太平記》等を読み説いた物語僧が起源という。江戸初期に始まり,講談の祖をなした。

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