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太田源蔵 おおた げんぞう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

太田源蔵 おおた-げんぞう

?-? 江戸時代中期の侠客(きょうかく)。
西丸小十人組に属する幕臣だったが,仲間と本所組を組織して親分となり,江戸市中で乱暴をたらいたり,にせ証文で借金をしたりして,安永元年(1772)捕らえられる。死罪を宣せられたが,獄舎の火災の際にときはなたれながら帰牢したため,減刑され玄界島に流された。名は時勝。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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