デジタル大辞泉 「太陽同期準回帰軌道」の意味・読み・例文・類語 たいよう‐どうきじゅんかいききどう〔タイヤウドウキジユンクワイキキダウ〕【太陽同期準回帰軌道】 人工衛星がとる軌道の一。太陽同期軌道と準回帰軌道を組み合わせたもの。衛星直下の地表における太陽の入射角が一定となり、同一条件の下で地表を観測できることに加え、一定周期で同一地点の上空に戻ってくるため、地球観測衛星の軌道として利用されることが多い。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 「一般事務」/履歴書不要/髪型・髪色自由/祝い金あり/30代活躍中/長期休暇あり 株式会社ウェルキャリア 静岡県 静岡市 月給20万500円~30万円 正社員 事務・営業事務/第二新卒OK/受電業務のみ/未経験歓迎/年休120日以上/大手グループ 株式会社DYMキャリア 東京都 品川区 月給21万円~26万5,000円 正社員 Sponserd by