デジタル大辞泉 「太鼓連打」の意味・読み・例文・類語 たいこれんだ【太鼓連打】 《原題、Drum Roll》ハイドンの交響曲第103番変ホ長調の通称。1795年初演。ロンドン交響曲の一。通称は第1楽章にティンパニの連打があることに由来する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「太鼓連打」の解説 太鼓連打 オーストリアの作曲家ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第103番(1795)。原題《Drum Roll》。ロンドン交響曲の一つ。名称は第1楽章にティンパニーの長い連打が現れることに由来する。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報