夫米(読み)ブマイ

精選版 日本国語大辞典 「夫米」の意味・読み・例文・類語

ぶ‐まい【夫米】

  1. 〘 名詞 〙 夫役の代わりに上納する米のこと。金で納める場合は夫金、夫銀、夫銭という。特に江戸時代大名旗本などに割り当てられた夫役の代わりに納めた米。〔書言字考節用集(1717)〕
    1. [初出の実例]「夫米夫金役之事 夫米夫金御料にはなく、私領に有る事なり」(出典:地方凡例録(1794)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む