…盆地の周辺は標高300m内外のシラスや礫(れき)層の台地で,南部は霧島火山群,北部は九州山地,東と西は丘陵性の山地が都城盆地,加久藤(かくとう)盆地との境界をなしている。この地は古くは夷守(ひなもり)といわれた辺境守備の地で,《延喜式》に夷守駅の名がある。近世は薩摩藩に属し,島津氏は地頭を置いて管轄した。…
※「夷守」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...