奉安(読み)ホウアン

デジタル大辞泉 「奉安」の意味・読み・例文・類語

ほう‐あん【奉安】

[名](スル)尊いものをつつしんで安置すること。「神璽奉安する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「奉安」の意味・読み・例文・類語

ほう‐あん【奉安】

  1. 〘 名詞 〙 尊いものを安置すること。
    1. [初出の実例]「早く数本を抽き出して、他の面前に奉安す」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「奉安」の読み・字形・画数・意味

【奉安】ほうあん

君父を葬る。〔漢書、劉向伝〕其の賢臣孝子、亦た命を承けに順(したが)ひて之れをす。此れに君を奉安し、忠孝の至りなり。

字通「奉」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む