契情買虎之巻(読み)ケイセイカイトラノマキ

大辞林 第三版の解説

けいせいかいとらのまき【契情買虎之巻】

洒落本。一冊。田螺金魚たにしきんぎよ作。1778年刊。鳥山検校が松葉屋瀬川を身請けした事件に取材した悲恋物。人情本の祖といわれる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android