奔湍(読み)ホンタン

精選版 日本国語大辞典 「奔湍」の意味・読み・例文・類語

ほん‐たん【奔湍】

  1. 〘 名詞 〙 はやせ。急流。飛湍。
    1. [初出の実例]「碧流衝レ石作二奔湍一。駆二逐万雷一声動レ山」(出典:済北集(1346頃か)二・遊修禅寺二首)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐営屋詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「奔湍」の読み・字形・画数・意味

【奔湍】ほんたん

奔流。急湍。明・高青邱〔茅の夏山過雨の図に題す〕詩 江南六、風雨ぐ 樹くして、巫陽の臺を見ず 湍、衝斷(しようだん)す、石橋の路 下、谷口に瀉(そそ)ぎて、相ひ喧(けんくわい)す 陰に林壑を開いて鬼去り 氣は古洞を濕(うるほ)して、蛟回(めぐ)る

字通「奔」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む