奥山朝恭(読み)おくやま ともやす

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「奥山朝恭」の解説

奥山朝恭 おくやま-ともやす

1858-1943 明治時代の作曲家。
安政5年8月6日生まれ。明治7年海軍鼓笛隊に入隊,16年文部省音楽取調掛にはいり邦楽の五線譜化をはかる。兵庫師範,岡山師範などの教師をつとめ,「湊川(みなとがわ)」などを作曲した。晩年は岡山市内で洋食店「浩養軒」を経営。昭和18年4月9日死去。86歳。江戸出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む