奥田揆一(読み)おくだ きいち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「奥田揆一」の解説

奥田揆一 おくだ-きいち

1823-1886 幕末-明治時代の和算家
文政6年生まれ。但馬(たじま)(兵庫県)の人。出石(いずし)藩の竹村好博にまなぶ。嘉永(かえい)6年陶器業の家をつぐ。安政6年数学熟達により,名字帯刀をゆるされる。慶応元年に藩の勘定所御雇となり,維新後は数学研究に専念。明治19年1月23日死去。64歳。名は秀貫。通称は勘右衛門。著作に「平測捷径表」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む