奥田揆一(読み)おくだ きいち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「奥田揆一」の解説

奥田揆一 おくだ-きいち

1823-1886 幕末-明治時代の和算家。
文政6年生まれ。但馬(たじま)(兵庫県)の人。出石(いずし)藩の竹村好博にまなぶ。嘉永(かえい)6年陶器業の家をつぐ。安政6年数学熟達により,名字帯刀をゆるされる。慶応元年に藩の勘定所御雇となり,維新後は数学研究に専念。明治19年1月23日死去。64歳。名は秀貫。通称は勘右衛門。著作に「平測捷径表」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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