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名字帯刀 ミョウジタイトウ

デジタル大辞泉の解説

みょうじ‐たいとう〔ミヤウジタイタウ〕【名字帯刀】

名字を名のり、太刀を帯びること。江戸時代武士特権であったが、のち、特に家柄功労によって庶民に対しても許された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

みょうじたいとう【名字帯刀】

名字を名のり、刀を所持・携行する権利。江戸時代の武士身分を象徴する特権。例外として、功績・善行を認められた農民・町人にも与えられた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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