奥田町(読み)おくだまち

日本歴史地名大系 「奥田町」の解説

奥田町
おくだまち

[現在地名]中区新栄(しんさかえ)三丁目、千種(ちくさ)区千種一丁目

東田(ひがしだ)町の東に位置し、古井(こい)村(現千種区・東区)・名古屋新田内にあった。寛文年中(一六六一―七三)まで松原であったが、慶長年中(一五九六―一六一五)に中島郡奥田(おくだ)村(現稲沢市)の久右衛門という者が初めて当地に住居を建てたことが町名の由来という。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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