…ここに心学といえば道話を意味するまでになり,心学道話という言葉が定着した。奥田頼杖(?‐1849)も巧みな話術で聴衆に訴え,その名声は鳩翁に劣らなかった。彼の道話の聞書き《心学道の話》は参前舎での道話を平野橘翁が筆記したもので,《鳩翁道話》と並び称せられる。…
※「奥田頼杖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...