精選版 日本国語大辞典 「奪却」の意味・読み・例文・類語
だっ‐きゃく【奪却】
- 〘 名詞 〙 奪ってなくなすこと。
- [初出の実例]「一法通は、一法の従来せる面目を奪却するにあらず」(出典:正法眼蔵(1231‐53)画餠)
- 「荷蘭の貿易は全く地に落ち海外所領の地も尽く英国に奪却されたり」(出典:西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉初)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...