奴宜郷(読み)ぬぎごう

日本歴史地名大系 「奴宜郷」の解説

奴宜郷
ぬぎごう

和名抄」東急本・高山寺本ともに訓を欠く。「吾妻鏡」養和元年(一一八一)閏二月二三日条に、小山朝政と志田義広との合戦に際して「野木宮」の名が記されるところから、一般に野木のぎ神社のある現下都賀しもつが郡野木町野木付近に比定する。郷域については「日本地理志料」が野木から小山おやま生井なまい楢木ならのき生良きら網戸あじとにかけての地域にあてるのに対し、「大日本地名辞書」は野木町友沼ともぬま東赤塚ひがしあかつかにかけてのおもい川東岸域とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む