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網戸 アミド

4件 の用語解説(網戸の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あみ‐ど【網戸】

虫を侵入させずに涼をとるために窓や出入り口に取り付ける、網を張った戸。 夏》

出典|小学館
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リフォーム用語集の解説

網戸

網を張った扉の一種で、虫の室内への侵入を防ぐための建具。サッシの外側に組み込んで用いられる。ほとんどが、耐候性ポリプロピレンを材質に作られている。最近では外の景色がよく見える黒や、目を細かくして防虫効果を高めたハイメッシュ等もある。

出典|リフォーム ホームプロ
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大辞林 第三版の解説

あみど【網戸】

網を張った戸。風を通し、ハエ・カなどの侵入を防ぐのに用いる。 [季] 夏。
土蔵の入り口の、金網を張った扉。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

網戸
あみど

網を張った建具。近世においては土蔵の入口の内側に金網を張った扉をさしたが、現代ではハエやカの侵入を防ぐため出入口や窓に取り付ける防虫網を張った建具をさす。防虫網の材質には銅、真鍮(しんちゅう)、ステンレス鋼、サラン、鉄、鉄にビニル引きしたものがある。住宅用としてもっともよく用いられるサラン網は塩化ビニリデン系合成繊維を製織したもので、熱に弱い欠点があるが、汚れを簡単に洗うことができ、保持が容易である。色は淡黄、緑、淡コバルト、白色などがある。銅網は、じょうぶで色も落着きがあり、住宅用としてもっとも高級な材質であるが、時間がたつにつれ変色する難点がある。ステンレス網はやや高価であるが、じょうぶで保持が容易なため好んで用いられる。一般に網の定尺は、網幅3尺(91センチメートル)、1巻30メートルを標準としている。網を3尺×6尺の大きさで用いる場合には、緩みが生じやすいので、横桟を入れるほうが無難である。取り付け方としては、小さな窓では嵌殺(はめころ)しとし、引違いの出入口では網戸用の溝を設け開閉を自由にするのが一般的だが、便法としてガラス戸の溝にガラス戸の半分幅のものを入れる場合もある。この場合は建具が縦長となり狂いが生じやすいので注意を要する。[大野隆造]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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