如月の別れ(読み)きさらぎのわかれ

精選版 日本国語大辞典 「如月の別れ」の意味・読み・例文・類語

きさらぎ【如月】 の=別(わか)れ[=仏(ほとけ)の縁(えん)]

  1. 陰暦二月一五日の釈迦の入滅をいう。また、転じて、涅槃会(ねはんえ)の異称。
    1. [初出の実例]「墨染衣二月(きさらぎ)の、仏の縁をうけつぎて」(出典:大観本謡曲・墨染桜(室町末))
    2. [その他の文献]〔和訓栞(1777‐1862)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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