コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

墨染桜 スミゾメザクラ

2件 の用語解説(墨染桜の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

すみぞめ‐ざくら【墨染桜】

桜の一品種。花は白色で単弁。
京都の伏見墨染にあったという伝説上の桜。上野岑雄(かみつけのみねお)の「深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染めに咲け」という「古今集」哀傷の和歌にちなんだもの。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

すみぞめざくら【墨染桜】

桜の一種。花は小さく単弁で白いが、茎・葉とも青く、薄墨色のように見える。
墨染のあたりにあったという伝説上の桜。藤原基経の死をいたんで上野峯雄が「深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染に咲け」と詠じたところ、墨染め色に咲いたという。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone