妄語せざるより始めよ(読み)もうごせざるよりはじめよ

故事成語を知る辞典 「妄語せざるより始めよ」の解説

妄語せざるより始めよ

人格を磨くためには、まずはいい加減なことを言わないようにすることだ、という戒めのことば。

[由来] 「宋史りゅうあんせい伝」の一節から。一一~一二世紀の中国、北宋王朝の時代学者、劉安世が、当時の大学者司馬光弟子になったときのこと。司馬光は、劉安世に対して、人として最も大切なのは「誠」だと教え、誠を実践するために「妄語せざるより始めしむ(いい加減なことは言わないことから始めさせた)」ということです。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む