妖女(読み)ヨウジョ

精選版 日本国語大辞典 「妖女」の意味・読み・例文・類語

よう‐じょエウヂョ【妖女】

  1. 〘 名詞 〙
  2. なまめかしく、美しい女。また、人をまどわすあやしい魅力をもつ女。妖婦。
    1. [初出の実例]「深山椿(みやまつばき)を見る度(たび)にいつでも妖女の姿を連想する」(出典草枕(1906)〈夏目漱石〉一〇)
    2. [その他の文献]〔曹植‐名都篇〕
  3. 西洋の民話に現われる小さな妖精。また、魔法使の女。魔女
    1. [初出の実例]「何か相談をやってゐた、三人の老いた妖女でした」(出典:春と修羅(1924)〈宮沢賢治〉谷)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む