妻迎船(読み)つまむかえぶね

精選版 日本国語大辞典 「妻迎船」の意味・読み・例文・類語

つまむかえ‐ぶねつまむかへ‥【妻迎船】

  1. 〘 名詞 〙 妻を迎えに行く船。七夕に、彦星が乗って織女を迎えに行くという船。妻越し船。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「牽牛(ひこほし)の迎嬬船(つまむかへぶね)漕ぎ出らし天の河原に霧の立てるは」(出典万葉集(8C後)八・一五二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む