姿の山(読み)すがたのやま

精選版 日本国語大辞典 「姿の山」の意味・読み・例文・類語

すがた【姿】 の 山(やま)

  1. 美人大勢集まっている状態をいう。
    1. [初出の実例]「後荷物一葉の舟路風待て〈西鶴〉 姿の山の影のわづらひ〈西鶴〉」(出典:俳諧・句箱(1679)第五)
  2. 美しい山の景色をいう。
    1. [初出の実例]「大和の国吉野の花は本朝の姿の山」(出典:浮世草子・俗つれづれ(1695)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む