精選版 日本国語大辞典 「姿貌」の意味・読み・例文・類語 し‐ぼう‥バウ【姿貌】 〘 名詞 〙 すがた。容姿。[初出の実例]「姿貌端麗、神思幽閑、冠正ふするの厳有て、袖を噛むの陋無し」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)四)[その他の文献]〔後漢書‐周挙伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「姿貌」の読み・字形・画数・意味 【姿貌】しぼう(ばう) すがたかたち。〔後漢書、周挙伝〕擧、貌短陋(たんろう)なるも、學洽聞(かふぶん)、儒の宗とすると爲る。~語に曰ふ、五經從、宣光と。字通「姿」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by