婚舎(読み)こんしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「婚舎」の意味・わかりやすい解説

婚舎
こんしゃ

新婚夫婦が居住し,性的交渉の場となる部屋または家。婚姻形式により嫁方婚舎,婿方婚舎,寝宿婚舎などに大別することができる。現在では婚姻の披露が同時に婚姻の成立となっているのが普通であるが,婿入り婚足入れ婚,寝宿婚などでは,実際の婚姻は婚姻成立祝に先んじるのが通例で,したがって女家あるいは寝宿などが,実際の婚姻の開始とともに婚舎となると考えられる。 (→婚姻居住方式 )  

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む