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婚姻居住方式 こんいんきょじゅうほうしきmarital residence rule

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

婚姻居住方式
こんいんきょじゅうほうしき
marital residence rule

夫婦の婚姻後の住居を定めるに際して行われる規制的な居住慣行。すべての社会は優先的な婚姻居住方式をもっており,それらの方式は一般に他の社会制度とも関連している。親族紐帯の強い伝統社会では,権利・義務,地位や財産の継承は出自を通して相続されるため,親族集団に対する義務が夫婦間の義務や権利に優先する傾向がある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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