嫠婦(読み)リフ

精選版 日本国語大辞典 「嫠婦」の意味・読み・例文・類語

り‐ふ【嫠婦】

  1. 〘 名詞 〙 夫に先だたれた女。後家。やもめ。寡婦
    1. [初出の実例]「雨風さはがしき年の暮には、かならず高ねを出して嫠婦(リフ)の胸をおどらせ、窮士の腸を断せるのみか」(出典:俳諧・本朝文選(1706)八・伝類、霊虫伝〈去来〉)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐昭公一九年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む