子堕し(読み)コオロシ

デジタル大辞泉 「子堕し」の意味・読み・例文・類語

こ‐おろし【子堕し】

薬などを用いて、出産前の胎児をおろすこと。堕胎。
1を業とする者。
「この女、もとは夫婦池の、こさんとて、―なりしが」〈浮・五人女・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「子堕し」の意味・読み・例文・類語

こ‐おろし【子下・子堕】

  1. 〘 名詞 〙 薬などを用いて流産させること。また、それを職業とする人。堕胎(だたい)
    1. [初出の実例]「子おろしの看板出置商売致候もの」(出典:正宝事録‐寛文七年(1667)五月二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む