共同通信ニュース用語解説 「子宮頸がんと子宮体がん」の解説 子宮頸がんと子宮体がん 子宮頸けいがんと子宮体がん 子宮頸がんは子宮の入り口にでき、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染が主要な原因とされる。子宮体がんは全く異なり、子宮の奥の方の内膜に発生。多くはホルモンバランスの異常が影響すると考えられている。更新日:2016年5月26日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by