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子宮体癌 シキュウタイガン

デジタル大辞泉の解説

しきゅうたい‐がん【子宮体×癌】

子宮癌のうち子宮体部子宮内膜に発生する癌。罹患(りかん)率は40歳代後半から増加し、50~60歳代で最も高くなる。肥満・糖尿病・高血圧の女性に多いとされる。子宮内膜癌。→子宮頸癌
[補説]子宮体部にできる悪性腫瘍には、ほかに子宮肉腫がある。子宮肉腫は子宮体部の子宮筋にできる悪性腫瘍で、良性腫瘍である子宮筋腫とは異なる。

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百科事典マイペディアの解説

子宮体癌【しきゅうたいがん】

子宮癌

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大辞林 第三版の解説

しきゅうたいがん【子宮体癌】

子宮癌のうち、子宮体部の内膜に発生するもの。

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世界大百科事典内の子宮体癌の言及

【子宮癌】より

…子宮腟部の中央には頸管が開口しており外子宮口と呼ばれている。子宮癌には子宮頸部に発生する(その多くは外子宮口付近に発生する)子宮頸癌cancer of the uterine cervix(略して頸癌)と,子宮体部に発生する子宮体癌cancer of the uterine body(略して体癌)とがある。頸癌と体癌はたんに発生した場所が異なるだけでなく,発生しやすい年齢や発生を助長している因子などで違いがあり,また診断,治療の方法がかなり異なるので,両者を区別している。…

※「子宮体癌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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