子宮頸がん

共同通信ニュース用語解説 「子宮頸がん」の解説

子宮頸がん

子宮けいがん 子宮の入り口部分に当たる子宮頸部にできるがん。ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染がきっかけとなり、生じることが知られている。若い世代の女性に多いがんで、国内では毎年約1万1千人がかかり、約2800人が亡くなっている。ウイルスの感染を防ぐ複数種類ワクチン世界で使われており、世界保健機関(WHO)が接種を推奨している。

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