デジタル大辞泉 「子犬のワルツ」の意味・読み・例文・類語 こいぬのワルツ【子犬のワルツ】 《原題、〈フランス〉Petit Chien》ショパンのピアノ曲集「三つのワルツ」の第1曲。変ニ長調。1846年から1847年にかけて作曲。自身の尾を追いかける子犬の姿に着想を得た作品。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例