字凧(読み)ジダコ

精選版 日本国語大辞典 「字凧」の意味・読み・例文・類語

じ‐だこ【字凧】

  1. 〘 名詞 〙 太い文字または籠字(かごじ)で、「龍」「鶴」などの文字が書いてあるたこ。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「今の字凧は下品として子供よろこばず」(出典:随筆・蜘蛛の糸巻(1846)いかのぼり)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む