精選版 日本国語大辞典 「孤危」の意味・読み・例文・類語
こ‐き【孤危】
- 〘 名詞 〙 孤立して非常にあやういこと。
- [初出の実例]「抄云、白兔子は一色の用処也、俊哉とは孤危峭峻貌也」(出典:報恩録(1474)上)
- [その他の文献]〔春秋左伝注‐荘公三〇年〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新