孤笈(読み)こきゅう

精選版 日本国語大辞典 「孤笈」の意味・読み・例文・類語

こ‐きゅう‥キフ【孤笈】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「笈」は書物を入れて背負う竹製の箱 ) ひとり笈を背負い遊学に出ること。単身で遊学すること。
    1. [初出の実例]「孤笈万里、僅に此土に遊学するに過ぎず」(出典:佳人之奇遇(1885‐97)〈東海散士〉九)

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