学門行者(読み)がくもんぎょうじゃ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「学門行者」の解説

学門行者 がくもんぎょうじゃ

平安時代前期の伝説上の行者。
「戸隠山顕光寺流記」によれば,嘉祥(かしょう)3年(850)信濃(しなの)(長野県)飯綱山で祈念したのち,霊地をもとめて金剛杵(しょ)をなげた。それのおちた岩屋で読誦(どくじゅ)すると,九頭竜(くずりゅう)があらわれ,伽藍(がらん)をたてよとつげて岩屋にはいり戸をとじて姿をけした。この地に寺をたてて戸隠寺とし,山に戸隠山と名づけたという。学問行者ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む