コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

学門行者 がくもんぎょうじゃ

1件 の用語解説(学門行者の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

学門行者 がくもんぎょうじゃ

平安時代前期の伝説上の行者。
戸隠山顕光寺流記」によれば,嘉祥(かしょう)3年(850)信濃(しなの)(長野県)飯綱山で祈念したのち,霊地をもとめて金剛杵(しょ)をなげた。それのおちた岩屋で読誦(どくじゅ)すると,九頭竜(くずりゅう)があらわれ,伽藍(がらん)をたてよとつげて岩屋にはいり戸をとじて姿をけした。この地に寺をたてて戸隠寺とし,山に戸隠山と名づけたという。学問行者ともかく。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

学門行者の関連キーワード浅見五郎介戸隠山夏伯儀狄虞舜唐虞戸隠升麻有虞氏少皥湛海坊

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone