孵卵機(読み)ふらんき(その他表記)incubator

翻訳|incubator

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「孵卵機」の意味・わかりやすい解説

孵卵機
ふらんき
incubator

卵を人工的にかえす装置で,実用的には養鶏に用いられる。熱源によって電熱式,温気式,温湯式などがあり,型も大小あるが,専業工場で使用する大きなものは一度に 10万個もの卵を収容することができる。母鶏に抱かせるより,温度湿度一定にした孵卵機のほうが確実性があり,場所もとらず,能率的でもある。さらに優良な雛を育成するため,環境づくりや,消毒の完備など,新しい考案が加えられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む