孵卵機(読み)ふらんき(その他表記)incubator

翻訳|incubator

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「孵卵機」の意味・わかりやすい解説

孵卵機
ふらんき
incubator

卵を人工的にかえす装置で,実用的には養鶏に用いられる。熱源によって電熱式,温気式,温湯式などがあり,型も大小あるが,専業工場で使用する大きなものは一度に 10万個もの卵を収容することができる。母鶏に抱かせるより,温度湿度一定にした孵卵機のほうが確実性があり,場所もとらず,能率的でもある。さらに優良な雛を育成するため,環境づくりや,消毒の完備など,新しい考案が加えられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む