宇土櫓(読み)うとやぐら

日本歴史地名大系 「宇土櫓」の解説

宇土櫓
うとやぐら

[現在地名]熊本市本丸

本丸の北北西の隅にある櫓。慶長五年(一六〇〇)関ヶ原の戦で滅んだ小西行長の居城宇土城(現宇土市)の天守閣を移築したものと伝えられるが(古城考)、確証はない。宇土櫓という名称は、江戸時代中頃以降に用いられ、それ以前は「御天守西ノ御丸」「五階矢蔵」などの名称でよばれていた。建築様式は一個の独立天守閣で、三層五階地下一階からなる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む