宇地泊村(読み)うちどうまいむら

日本歴史地名大系 「宇地泊村」の解説

宇地泊村
うちどうまいむら

[現在地名]宜野湾市宇地泊(うちどまり)・大謝名(おおじやな)五丁目

大謝名(おおじやな)村の南、東シナ海に注ぐ牧港(まきみなと)川の河口右岸にある。対岸は浦添(うらしー)間切牧湊(まちなとう)村(現浦添市)。ウチドゥマイとよばれる。初め浦添間切に属し、絵図郷村帳には同間切のうちに「内みな村」としてみえる。康熙一〇年(一六七一)宜野湾(じのーん)間切新設により管轄替えとなり、「琉球国由来記」では同間切のうちの宇地泊村、「琉球国旧記」では「内港邑」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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