宇多派(読み)うだは

精選版 日本国語大辞典 「宇多派」の意味・読み・例文・類語

うだ‐は【宇多派】

  1. 〘 名詞 〙 刀工一派文保一三一七‐一九)の頃、大和国奈良県宇陀(=宇多)郡から越中国富山県)に移住したと伝えられる古入道国光を祖とする。その門流で、吉野朝時代から室町時代にわたって同国に繁栄し、宇多を姓としたものをさす。宇多国房、国弘、友弘、国次らが、よく知られる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む