宇奈古(読み)うなこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宇奈古」の解説

宇奈古 うなこ

?-? 奈良時代,蝦夷(えみし)の首長
俘囚(ふしゅう)(朝廷に帰属した蝦夷)。宝亀(ほうき)11年(780)陸奥(むつ)の伊治呰麻呂(いじの-あざまろ)の乱の影響出羽(でわ)におよんだ際,秋田城下にすむ宇奈古らは朝廷に対して,城を廃棄するのか,存続させるのかと不安をうったえた。そこで,城の維持補強がきめられた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む